お肌の角質ケア

 

肌の表面には角質層があり、1ヶ月位の周期で古い角質が剥がれ落ちて新しい角質が生まるというサイクルを繰り返しています。

 

しかし水分不足や不規則な生活習慣が原因で、古い角質が剥がれなくなり角質の再生サイクルがうまく回らなくなることがあります。

 

その結果肌がざらついたり黒ずみが目立つようになり、化粧のノリが悪くなったり吹き出物などの肌トラブルが起こります。

 

角質トラブルは顔だけではなく、皮脂の分泌量が少ないのに摩擦などの刺激を受けやすいひざやひじ、足のかかとなどにもよく見られます。

 

水分を失って摩擦を繰り返したかかとなどは、古い角質が積み重なって白くなり、ひどい場合はひび割れを起こすこともあります。

 

角質がうまく再生するためには、きちんとした肌の角質ケアが必要となります。

 

角質ケアは、まず古い角質が重なって硬くなった肌を、角質ケア専用の化粧水や乳液をコットンに染み込ませてパックし、しっかり潤して柔らかくすることから始めます。

 

肌がふっくらしてきたら、スクラブ剤をつけて優しく円を描くようにして肌になじませていきと、少しずつ古い角質がぽろぽろと自然に取れてきます。

 

この際、肌をごしごし擦って無理に古い角質をはがそうとすると、肌を傷めることになるので気をつけましょう。

 

ある程度肌になじんで古い角質が取れてきたら、湿らせたコットンなどで肌を丁寧にふき取ります。

 

古い角質が取れた状態の肌は敏感になっているので、すぐに保湿成分を含んだ化粧水やクリームをなじませてしっかり保湿しておきましょう。